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女装プラス プロローグ

やっとできましたーーーー!



といってもプロローグだけど




女装プラス*~プロローグ~*   どうぞ!

  


この前の設定とキャラ表はこちらの記事で→キャラ設定とキャラ絵合わせて読んでね!

訳が分からないよ\(^o^)/展開でケータイ小説よりもひどいラノベみたいだけど我慢してね!ww
私立錫ヶノ宮学園――。ここは由緒あるまあまあな有名お金持ち学園。
つい先週、親が海外に行ってしまいアパートで一人暮らし中。そしてやっと今日からこの学園に通うことになったのだ。今日から私もここの一生徒!!
ここ一週間ばたばたしてて資料にあんまり目通してなかったんだけど校舎や制服、何から何まですごい学校!!敷地が広い!でかい!綺麗!
由紀「ふ・・・ふふふふふ」
だがしかし!!私は穏便な学園生活を謳歌しようと考えている訳ではない!!
そう!!目的はただひとつ
由紀「私は!ここで!!美少女ハーレムを作るーーーーっ!!!」
ここに宣言しよう、絶対ハーレム宣言を!!!!
美少女ハーレム、それは官能の響き(?)、二次元アニメの王道!
由紀「ふふふふ・・・ふははははははははーーー!!!」

由紀「和光由紀です、よろしくおねがいします」
桃ちゃん「――というわけで、転校生の和光由紀ちゃん、なんと、女の子よ」
先生がそう言うと教室内がざわざわっとする。
男子ばっかだしやっぱり女の子は珍しいのかな、すごい盛り上がりよう・・・。
担任の先生は多分男の人・・というか男の人、オネエ系の人だった。
初対面だと言うのに電話番号の載った名刺をくれた、どうやらバーのママさんのようだ。2丁目では有名な人のようで、愛称は2丁目の桃ちゃん。いたって普通。おまけしてくれるそうなので機会があれば今度行ってみたいお店。
メイクが濃ゆい、キャラも濃い人だけど悪い人じゃなさそう。
桃ちゃん「席は――そうね、和海ちゃんのお隣が空いてるわね」
和海ちゃん?ちゃんってことは女の子なのかな??
桃ちゃん「あーっと、寝てる・・わね、和海ちゃん!ほら、起きて!」
先生はしばらく和海くん(男の子だった)を揺っていたけど起きなかったのでげんこつを食らわせた。すごい音が鳴った。すごい痛そう・・。
和海「いってぇー!何すんだっつーの!」
桃ちゃん「あんたがあんまり起きないからよ!次やったらあたしの情熱たっぷりのキッスにするからね!」
どうやら先生は朝から寝てる和海くんに腹が立ったようだった。
和海くんはしぶしぶという形で顔をあげる。その時私と目があった。
由紀「えっと・・隣の席同士、よろしくね」
和海「え・・・」
クラスメイト男子「和光由紀さん、お前の隣だってよ、よかったな」
と、和海くんに近くの男の子が教えてあげる。
和海「っと・・恵村和海・・です、よろしく」
と言って和海くんは再び寝る体体勢へと戻って、顔を伏せてしまった。
和海くんの顔は赤くなっていたように感じた。

休み時間、1限目の授業が始まる前、その人はやってきた。
准「ふーん、君が和光由紀ちゃんかぁ」
由紀「な、なんですか・・」
その人は来ると同時に机に手を置いてじろじろとこちらを観察している。
ネクタイの色が違うから上級生だろうか。整った顔立ちの男の人、でも少しちゃらい。
准「へー、ほー、ふーん?」
ニヤニヤしてる。なんなのこの人!人の顔じっと観察しているみたいに見て!
すると、いきなりこの人はグイッと顔を近づけてきた。私は一歩無条件に顔を引いた。うわわわ近いよおおおおおお!!
准「俺さ、君にすごい興味あるんだよね」
由紀「え・・」
彼はニコッと微笑んだ。何か怖いと思ってしまうような笑み。
准「聞いてたほどではないけれど想像してたよりかは全然可愛いじゃん。なんなら俺の彼女にしてあげてもいーよ?」
由紀「・・・は?」
准「いや、今の彼女達みんな可愛いし大好きなんだけど皆別の学校なんだよねー、だから校内でいちゃいちゃしたいっていう男なら普通の思考。ど、俺」
由紀「は、いや・・そんなの無理です嫌ですお断りです!!」
ど、ってそんなの無理に決まってる!それに達って言ったよねこの人!DQN脳怖い。女の敵!
准「・・・ぷぷっ」
由紀「!?」
准「あはははは、嘘だよ。これ以上彼女なんて困るって!ごめんねからかって」
由紀「は、はぁ・・・はい」
なんなのこの人。ふざけてんの?
准「俺は2年の能代准ってゆーの、よろしく、由紀ちゃん」
と、そう言って去り際にウインクをして帰って行った。なんなの一体・・・。

お昼休みになった。
朝から転校生、しかも女子がめずらしいのかすごい質問攻めにあって疲れてしまった。とんでもない疲労感。男共の群がりには長時間耐えられない。うぷっ
智「あの・・」
由紀「え?」
後ろからの声に振り返るとそこには超!美少女が居た。金髪碧眼の超絶美少女。頭につけたリボンが印象的なその女の子はまるでフランス人形みたい。・・・あ、昨日攻略したギャルゲ『しすこん!』の柊れいあちゃんに似てる!そっくり!
いるじゃない!女の子!!!一気に疲労回復。私のテンションは跳ね上がった。
智「大丈夫・・ですか・・・?」
由紀「えっ、うん、全然大丈夫!平気だよ!むしろ今治っちゃったよ!」
智「そうなんですか。なんだ・・・えっと、あの、良かったらこれ・・どうぞ」
と美少女が差し出してくれたのはいちごミルクだった。
金髪碧眼美少女は顔を真っ赤にしている。かわいい・・!!
智「疲れたときには甘いものが効くんですよぉ、あ、いちごミルク大丈夫ですか?」
由紀「うん、大丈夫だよ、ありがとう、頂くよ!」
いちごミルクなんてかわいいなぁ、うへへ
智「よかったぁ・・、和光さん疲れてたように見えたので」
そしてすごいいい子だった。うわあああああん背中に羽が見えるよおおおおお
由紀「えっと・・・何ちゃんかな?」
智「あ、雨宮智です!」
由紀「智ちゃんか、私のことは由紀でいいよ、仲良くしよっ、よろしくね!」
智「はい・・っ!」
すごいかわいい子だなあ。おもちかえりいいいいいい!!したい可愛さだなぁ

そして、またまた来訪者がやってきた。またとびっきりの美少女だった。
しかも、なんと!moca専属人気読モの千倉玲ちゃんだったのだ!
由紀「れ、れいちゃん・・!?」
玲「わ、玲のこと知ってたんだ!嬉しいな~♡」
玲ちゃんはえへへとほんわか微笑んだ。わー!生玲ちゃんめちゃくちゃかわいいいいいいいいいいい!!まさかこの学園の生徒だったなんて!!
玲「今日は可愛い転校生が来たっていうからどんな子か気になって来ちゃったんだよ~!噂通り、すっごく可愛い!まぁ玲ちゃんには負けるけどね、あは☆」
由紀「ええ!?私なんか全然可愛くないよ!玲ちゃんのが1億倍可愛いよ!」
玲「えへへ~、ありがと!でも女の子が自分の事可愛くないなんて言っちゃだめだよ?女の子は誰でも可愛いものなんだから。ね、君もかわいい!」
由紀「あ、ありがとう・・・///」
玲ちゃんやばい!少女漫画のヒーローみたいな台詞言われちゃったよ!?
と、そうこうしている間にも玲ちゃんにお菓子が差し入れされる。わ、すごい人気だなぁ・・・。こんなに可愛ければ日常茶飯事なのかな。
玲「むう」
由紀「?どうかした?玲ちゃん」
玲「・・いいなぁ・・胸・・ちらっ・・わけて欲しいなー、ちらっ」
玲ちゃんは私の胸を食い入るように見た後、がしっとわしづかんだ。
由紀「○×□△☆~!(※言葉にならない)」
玲「あはっ☆」
由紀「・・・っ///」
玲「ごめんごめん、これあげるから許してっ、あはっ☆」
由紀「むぐぐ」
差し出されたのはさっき玲ちゃんが貰ってたポッキー。
玲「じゃーねー、由紀!」
玲ちゃんはポッキーを私の口に押し付けて風のように去っていった。

今日の授業終わりを告げるチャイムが鳴り響く。学校も終了の合図。
クラスメイト1「またね、由紀ちゃーん」
クラスメイト2「またあした、和光さん」
由紀「うん、また明日」
・・・ふぅ。どうやら私のファンクラブというものが立ちあがったらしい。初日なのに、だ。漫画かよ。男なんかに好かれても嬉しくなんかないのになー。
今日過ごしてみたけど相変わらずの男子の多さ。
女の子なんて全然見つからなかった。智ちゃん、玲ちゃん、くらいかな。
はー、しかし女の子少ないけどちゃんといるんだなぁ。
しかも超美少女だし、むふふ・・・。超美少女だし(※重要なことなのでry)
ってあれ、何この人だかり・・・というか人が横に避けて道が出来てる?
まるで大名様が通るみたい、廊下には一直線に空洞ができた。なにかあるの?
すると、前から2人の人が歩いてきた。
1人はお姉さんっぽい雰囲気、黒髪ロングの美人。物静かな女性って感じだ。
もう1人は水色の髪のふわふわしたウェーブのかかったロングヘアの女の子。少し小さい。
静香「おいお前」
由紀「は、はぃい」
いきなり小さな女のに声をかけられ、ビックリして声が裏返ってしまった。
静香「この僕が通るのになに突っ立ってるの、邪魔。どいて」
と、少女は言った。
静香「あぁ、それとも何?踏まれたいの?お仕置きをご所望なの?ん?」
ひゃああああああああ///私美少女に顎つんつんされてるー!?
静香「・・というか見ない顔だと思ったら今日来た転校生じゃない、・・・ふぅん」
少女は少し考える身振りをした。悩む姿も可愛い、小っちゃくてかわいい。
静香「お前、ほんの少し、1ミクロンなら好みだし僕の奴隷にしてあげてもいいよ?」
由紀「え・・・」
超展開\(^o^)/これなんてエロゲ?
と、ここで隣に居た美人な女の人が女の子に声をかけた。
ミカゲ「静香様、そろそろ・・」
静香「わかった。じゃあね」
去り際、黒髪の美人はこちらを見て優しく笑んだ、わ・・・素敵な目。
え、何だったの・・?というか今の何!ビックリした!!

准「さすが、東十条静香様だな」
由紀「能代先輩・・・、静香様って?」
准「東十条グループ、有名だろ?あそこの御曹司だよ」
由紀「え!お嬢様!?」
准「隣に居た髪の長い黒髪美女は豊前ミカゲ、静香様の従者で弓道部のエース」
ほう・・・従者なんて萌えますなあ。主従関係萌え!!
准「と、ここで由紀ちゃんにもんだーい」
由紀「なんですか?」
准「癒し系雨宮智、人気読モ千倉玲、ドSお嬢様東十条静香、クールな従者豊前ミカゲ――さて、この5人の共通点は?」
由紀「共通点・・・美少女とかですか・・?」
准「ま、それもあるけど・・・、ね、この学校男子校なのって知ってる?」
由紀「・・でもそれって今年から変わったんじゃ・・・」
准「表向きはね、でも誰も女性徒は入らなかったんだよ。そして、誕生したのが女装制度というもので――・・むさくるしい学園生活を華やかにしてやろうという計画?みたいな?それで、5人は日々この学園内では女装して暮らしてるわけ、分かった?」
――――。は?え!?女性徒は入らなかった?女装制度?どういうこと?
まさか――いや、そんなはず!だって、でも今の言葉から考えると・・・。
まさかオ ト コ ノ コ ?
由紀「・・まさか、今の4人が全員男・・・だとでもいうわけですか?」
まさか、と思って言った。あの子たちが全員男だとかそんなわけないけど!だけど――
准「そ、当たり、君が大嫌いな男」
由紀「・・それ」
准「事前調査ってやつかなー」
んふふーと能代先輩は不敵な笑みを浮かばせていた。
由紀「で、今のだと4人であと1人足りないんだけど・・・」
准「ああ、それなら俺だよ」
由紀「は?」
わけが分からない。この人はどう見ても男だっていうのに・・・。
次の瞬間、カツラを取り出し、装着した!?
一発で美少女へと早変わりだった。ツインテールだと・・悔しい、可愛い・・。
准「今はメイクまでは出来ないけどさ、俺結構かわいいのよ?どう、惚れた?」
由紀「う・・まぁすごい可愛いです!!参りました!」
美少女!!なんと超美少女だった!さっきの人と同一人物だとは思えない。

おおおおおおおおおお!!!といきなりの教室から歓声が聞こえてきた。何?教室から?
ガラッと扉を開けると、そこには夕暮れの中女の子がいた――。
和海「あ・・・」
わ・・・っ!かわいい・・・っ!!
クラスメイト「あ、由紀ちゃん、こいつ、誰だと思うー?」
由紀「誰・・・って、新ヒロインの女の子?」
クラスメイト「あはは、こいつ和海なんだけどさー、桃ちゃん(担任)がおふざけで女子制服着せてみたら意外とかわいかったんだよー」
桃ちゃん「んふ♡だから言ったでしょ?アタシの見立ては絶対なのよ」
由紀「え、和海くんなの?!」
和海「わっ、和光?!わあああああああ!違う!これはちがくて!変態とかじゃなくて!その・・もごもご・・・」
もごもご。これは可愛い・・・!!
由紀「かわいい!すっごい可愛いよ!和海くん!」
和海「え・・・そうか?」
由紀「うん!」
後ろで能代先輩が感心している。どうやらこの展開は予想外だったよう。
准「では、恵村くんも加えて・・・。由紀ちゃんは誰がお好み――?ようこそ、錫ヶノ宮学園へ――」
由紀「・・・・・・」
神様、お母さんお父さん。どうやら私は男の娘沢山の乙女ゲーのヒロインになってしまったみたいです。×美少女ハーレム ○美少女ハーレム(だが性別に難あり)

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